参画募集中
「あそびの日」をあなたが開催
してみませんか?
2004年から全国一斉キャンペーンとして「あそびの日」を開催しています。
このイベントは趣旨に則ったものであれば、公認指導者の小グループでも参加できるユニークな
キャンペーンイベントです。
あなたのイベントを「あそびの日」のイベントとして開催しませんか?
「健康スポレクひろば」を
あなたの手で開きませんか?
運動やスポーツ・レクリエーションを継続的に楽しむ場が、健康スポレクひろばです。
スポーツ・レクリエーション指導者資格をお持ちの公認指導者の方が中心となって、全国で開催されています。
ぜひ、あなたも健康スポレクひろばを開催してみませんか?
市区町村レクリエーション協会を設立しませんか!
市区町村レクリエーション協会は、地域におけるレクリエーション運動の中核を担う組織です。子どもから高齢者まで幅広く、日常的に多種多様なレクリエーション活動を提供し、市民の心身の健康・生きがいづくりなど、地域の諸課題にレクリエーション活動を通して貢献しています。
しかしながら、全国にある約1,700市区町村のうち、協会が設立されているのは約560(約3割)程度であり、都道府県及び日本レクリエーション協会は、全市区町村での設立を目標に取り組んでおります。
市区町村レクリエーション協会があれば、公認指導者のみなさんが地域でレクリエーション活動を展開する際、地域のさまざまな団体や関係者とのつながりの中で、より充実した事業展開が可能になります。
みなさんがお住まいの市区町村にレクリエーション協会があれば、ぜひ会員となっていただき、地域におけるレクリエーション運動を支えながら、地域住民のみなさんとの交流を楽しんでください。
そして、市区町村レクリエーション協会がない場合には、みなさんの力で協会を設立しましょう! 協会設立にあたっては、都道府県及び日本レクリエーション協会がバックアップします!
協会を立ち上げたい、地域の仲間を知りたいという場合には、お気軽にご連絡ください。
専門資格の取得を目指しませんか
レクリエーション活動に携わっていくうちに、支援者としての将来像が明確になってきた方々に向けて、レクリエーション・コーディネーターと福祉レクリエーション・ワーカーといった専門分野での学習機会をご用意しています。
レクリエーション・インストラクターの資格は、幅広い分野での活動を想定しながら、レクリエーション支援者として必要な基礎知識と基本技術の習得を目指しています。そのため、活動の分野が具体的に絞られてきて、その分野に即した専門的な知識と技術の習得を目指す方は、専門資格の取得をおすすめします。
また、レクリエーション・インストラクターの方は、昇級制度「スキルアップ制度」があります。
課程認定校研究連絡会議が編集し、日本レクリエーション協会が発行している研究紀要「自由時間研究」は、公認指導者の論文投稿も募集しています。
なお、令和6年度は令和5年度課程認定校研究連絡会議研究助成を受けて行われた研究を対象として、「原著論文」の募集を行う予定です。
つきましては、令和5年度は「研究資料」または「実践報告」のいずれかを選択いただくこととなりますので、ご了承ください
掲載論文のすべてはレクぽで閲覧できます。また、一部は、J-stageでも公開しています。
(※レクぽではすべての論文を閲覧できますが、公認指導者としてのログインが必要です。)